D10月例会と能美山中広域若手後継者育成事業。
今回の司会のU田例会委員長(副部長、前調査研究委員)
まず、どうもすみませんです。
ブログを書こうと写真だけUPしてしまったことに気が緩んでしまい、日記を更新しないまま一週間経とうとしていて先輩からも厳しいコメントが・・・。
鉄は熱いうちに打てとよく言うが、ごもっともで日にち、時間が経つとその日あったことの気持ちになれない。自分が残念だと反省している。
10月8日(木)は偶数月の第2木曜日なので定例会日。
しかし台風18号がやって来ているし、今回は例会だけど能美山中の広域事業も兼ねている。
東京から講師が来るが台風で飛行機が飛ぶか心配していたけど、発着到着時間が遅れただけで無事講師は川北に着いた。
7時から始まった定例会は川北の部員で行った。
定例会恒例の3分間スピーチは今回交流広報委員会から副委員長の2人でK田(ペンキ屋)N西(大工、現調査研究委員)だった。
2人ともスピーチはもっと自信を持って欲しいのと話をまとめて練習してきて欲しいと思った。ちょっと残念。
7時30分から能美山中広域事業 若手後継者育成セミナー 能美山中の3商工会から約40人が集まった。
テーマ:リーダーのための『見せるプレゼン力の磨き方』
目 的:プレゼンテーションの基本的な理論と技術を通し、リーダーに必要なプレゼン力を学ぶ
ねらい:ひきつける話の組み立て方、話し方を身につける
内 容:(1)プレゼンの基本構造 (2)3部構成(話の構成) (3)レトリック(表現を豊かにする)
形 式:講義と討議、ミニワーク(演習)
講 師:脇谷聖美 氏
とプレゼン、話し方の研修をした。この研修を受けてプレゼンの戦略(作戦)やシナリオ構築(3部構成)が大事なことが再認識でまた一つ勉強になった。
Y田能美市部長のブログにもこの事業のことが書いてあります。
http://konyagayamada.sblo.jp/article/32785501.html?reload=2009-10-13T21:43:48
次の広域事業は12月の大高衛 氏の講演です。